商店街シャッター通りの活性化という目的で開催されているWマーケットにサンフランシスコにあるジョージ・ワシントン・ハイスクールと阿倍野高校の高校生の日米の高校生、SOYNETのメンバーで参加し、Tシャツやステッカーを販売しました。

その日の売上11,250円は、商店街活性化へ向け、Wマーケット様に全額寄付しました。

ワシントン高校では、Inclusivity をテーマに様々なプロジェクトの取り組みを行ってられ

多様性のある街づくり、多様文化を受け止められる社会への貢献で、まず自分たちの周りのことを知ってみようという趣旨で、学校内やサンフランシスコでのイベントを行ってられ、

今回、東京、西条、大阪と来日されイベントをされました。